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ボディビルダーが列車内でポージングなどを披露する「マッスルトレイン」が10月17日(土)、JR山陰本線の下関駅から東萩駅までの区間で運行されました。筋骨隆々のボディビルダーたちが鍛え上げた肉体美を披露すると、乗客は熱心に写真を撮影したり、大きな声援を送ったりして、特別な列車旅を楽しみました。
この企画は、山口デスティネーションキャンペーンの特別企画として、JR山陰本線(下関-益田間)利用促進協議会が、(公社)日本ボディビル・フィットネス連盟と連携して2024年に初めて実施したもので、今回は2回目の開催です。
下関駅から阿川駅までを第1部、阿川駅から東萩駅までを第2部として運行し、停車駅から乗り込んだボディビルダーとの記念撮影などが行われました。各部とも定員の22人が市内外から参加し、第1部は発売から10分で、第2部は翌日朝には予約が完売するほどの人気でした。
第2部の発車駅となった阿川駅では、沿線市町の特産品である和牛ややきとりなどをふんだんに使って高タンパク質を摂取できる「マッスル駅弁」が配布されたほか、記念撮影も行われました。さらに、人丸駅からは、2025年IFBBアジア選手権大会(マスターボディビル50歳以上級)で優勝した佐藤茂男選手と、「JBBFフィットネスジャパングランドチャンピオンシップス」で5連覇中の伊吹主税選手が乗車。乗客を前に次々とポーズを決め、日々のトレーニングで鍛え上げた筋肉を披露すると、乗客からは「でかいよ!」「やばすぎる!」といった声援が飛び交い、車内は大いに盛り上がりました。
参加者からは「彫刻のような筋肉で驚きました」「迫力がすごく、想像以上によかったです」といった感想が聞かれました。