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市内の小中学生とその保護者が考案したレシピを審査する「第10回ながとお料理コンクール」の二次審査が9月30日(水曜日)、長門市保健センターで行われました。1次審査を通過した12作品の中から、白オクラとトマト、イカをゆずきち果汁で和えた「イカしたオクラに、ゆずきちっと!」が優秀賞に選ばれました。
この取組は、「質の良い朝食の普及」を目的に、食育推進の一環として実施。今年度は「地元の自慢食材を見つけて!わが町の簡単朝ごはんレシピ」をテーマとし、小学校低学年、高学年、中学校の3部門で合計177作品の応募がありました。二次審査では長門市健康福祉センターや長門農林水産事務所の職員ら6人が審査員を務め、味や見た目、地元食材の活用度などについて採点しました。
審査会場では、長門市食生活改善推進協議会のメンバーが12作品を実際に調理。地元産の食材や加工品を使ったサンドイッチやトーストをはじめ、サラダ、そうめん、冷ややっこなどの料理が並び、審査員は真剣な表情で一品一品を試食し、味や料理の彩りなどを確かめていました。
採点の結果、上位6作品が決まると、審査員からは「自然な味付けがいい」「かわいい作品名で学校給食の参考になる」「食材だけでなく、ジャムやみそといった地元産の加工品にも目が向けられている」などの声が聞かれました。
入賞した6作品のレシピは、市ホームページで公開されるほか、冊子としてまとめられ、今後の食育推進に活用される予定です。
■入賞作品(採点順)
・イカしたオクラに、ゆずきちっと!(中学校)【優秀賞】
・野菜たっぷり長門トースト(中学校)
・朝からスタミナチャージ!白オクラとしらすやっこ(中学校)
・星くずオクラのカラフル涼風めん(小学校高学年)【食推賞】
・ながとクラブサンドイッチ(小学校低学年)
・夏を元気に!!タイパうまそうめん(中学校)