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4月4日(金曜日)、JAL 向津具ダブルマラソン実行委員会の第1回総会がラポールゆやで開催され、関係者など約30人が出席しました。
はじめに長谷川泰生実行委員長が「本大会はボランティアの皆さまで開催できている。前大会の反省を生かしてより良い大会にしたい」とあいさつしました。
議事では、令和6年度の事業報告、収支決算の報告および令和7年度の事業計画・収支予算案が説明され、拍手多数で承認されました。
第9回 JAL 向津具ダブルマラソンは、6月8日(日曜日)に長門市油谷総合運動公園をスタート・ゴールで開催され、ダブルフルマラソンの部479人、シングルフルマラソンの部に743人、棚田ウォークの部に338人の合計1,560人がエントリーしています。
大会には、三代目山の神こと神野大地さんゲストランナーに迎え、北は北海道から南は沖縄県までの38都道府県から過去最高人数の参加者が出場する予定です。
なお、JAL 向津具ダブルマラソン実行委員会では参加者をおもてなすボランティアを4月11日(金曜日)まで募集しています。