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8月22日(月曜日)、ながとブルーエンジェルス所属の選手2名が日本代表としてワールドラグビー・チリ大会で優勝したことと、9月からワールドカップ南アフリカ大会に出場することを報告するため、市長のもとを訪れました。
今回、表敬訪問したのは「ながとブルーエンジェルス」所属の平野優芽(ひらのゆめ)選手とバティヴァカロロアテザ優海(ゆみ)選手。お二人は女子7人制ラグビーの日本代表(サクラセブンズ)のチームに選抜されています。
8月12~14日にサンティアゴで開催された「ワールドラグビー セブンズチャレンジャーシリーズ2022チリ大会」に出場し、見事優勝。
この優勝を機に、日本代表チームは4シーズンぶりに7人制ラグビーの国際大会「HSBCワールドラグビーセブンズシリーズ」のコアチーム昇格を決めました。
また、9月9~11日にケープタウンで開催される「ワールドカップ南アフリカ大会」にもお二人が日本代表として出場します。
日本代表のキャプテンを務める平野優芽選手は、大会優勝を「パリオリンピックに向けた大事な大会であり、世界の強豪との実戦経験が積める大会でした。ほっとしている気持ちとすごくうれしい気持ちでいっぱいです」と振り返り、「ここからが世界で戦えるスタートラインで、来月のワールドカップを含めもっと厳しい戦いが待っています。アイルランドやフィジーといった強く成長したチームのように、日本代表も世界で戦える上位のチームとなるよう、世界の強豪にもまれながらも必死に頑張っていきたいです。また、来月のワールドカップでは初戦のフィジー代表に勝てばベスト8なので、まずは初戦に勝つことを目標に集中していきたいです」と意気込みを話しました。
バティヴァカロロアテザ優海選手は「今回の大会ではサポートメンバーとして、久しぶりの海外遠征となりました。海外の強豪チームや選手との戦いを体験できて良い経験になったと思います。日本代表チームがどんどんひとつになっていくのも感じました」と話し、「来月のワールドカップは、日本代表の強みの走り続けるラグビーでベスト8を目指します。世界の強豪チームを前に、気持ちで負けることなくチャレンジの心を持ち続け、もっと上に行けるよう気を引き締めて頑張っていきたいと思います」と抱負を述べました。
江原市長は「このたびは優勝おめでとうございます。市民を代表して大変うれしく思います。長門市は『ラグビーのまち』としてさまざまな取組を行ってきましたが、ながとブルーエンジェルスの皆さんの活躍をはじめ、日本代表としてご活躍の選手がいるということは、長門市にとってこれ以上にない素晴らしいことだと思っています。日々ご活躍は届いており、勇気をもらっています。応援しておりますので頑張ってください」と激励のことばを贈りました。
ながとブルーエンジェルスのメインスポンサーであるヤマネ鉄工建設株式会社の代表取締役 山根正寛さんは「強い力を持った人は謙虚さを忘れがちですが、チームに所属している選手全員が謙虚さを持っていると思っています。不倒の精神をもちながら謙虚さをもち、活躍する姿をみて私たちも学んでいます」と話しました。
ながとブルーエンジェルスのハイパフォーマンスディレクター(監督)の村杉徐司さんは「長門のすばらしい環境で鍛錬し、太陽生命ウィメンズセブンズシリーズの出場でも選手はたくさんの経験を積んでます。選手が経験を積んだことで総合力を高め、日本代表がフィジカルの強いポーランド代表チームに勝って優勝できたのではないかと思います。スポンサーみなさんはじめ長門市民の皆さんに応援していただいているので、結果を出してで恩返しできるよう頑張ります」と話しました。
ワールドラグビーの結果やワールドカップの大会の開催は以下のとおりです。
▼ワールドラグビー セブンズチャレンジャーシリーズ2022チリ大会
開催期間:8月12~14日
会場:サンティアゴ
・準々決勝 日本代表31-0ベルギー代表
・準決勝 日本代表22ー15ケニア代表
・決勝 日本代表17ー0ポーランド代表
→HSBCワールドラグビーセブンズシリーズのコアチームに昇格。(2023シリーズは2022年12月開催のドバイ大会からスタート)
▼女子7人制ラグビー ワールドカップ南アフリカ大会
開催期間:9月9~11日
会場:ケープタウン