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10月25日(木曜日)、第31回全国健康福祉祭とやま大会の出場激励会が行われ、出場選手が長門市役所を訪れました。
全国健康福祉祭は、「ねんりんピック」の愛称で親しまれており、スポーツや文化などの交流大会を始め、健康や福祉に関する多彩なイベントが行われます。市ではスポーツ振興および高齢者の健康保持、増進、生きがいの高揚などを図るため、全国健康福祉祭に出場する個人および団体に激励費を交付することとしています。今回は「ラグビーフットボール」に浜田裕博さん※、「ソフトバレーボール」に河田和正さん、藤井操さん、浴田和拓さん、和泉眞由美さん、山根絹恵さん、河田邦代さん、「健康マージャン」に黒岩司さん、石津勝久さんの9名が出場します。
激励会では、大西市長が「9人が全国健康福祉祭に出場されるのは、久方振りのことです。ご出場を心からお祝い申し上げますとともに、今までの経験を活かして最高のパフォーマンスを発揮することをご期待したい」と激励しました。
なお、大会概要などは下記のとおりです。(敬称略)
※浜は、異体字