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やきとりのまち「長門」を研修

ページID:0010532 更新日:2015年1月16日更新 印刷ページ表示
手前から山根さん、成澤さん、蒲生さん

手前から山根さん、成澤さん、蒲生さん
檜垣経済観光部長に話を聞く
全日本やきとり連絡協議会の青村理事がアテンド
 やきとりの研修生として3人が、1月13日(火)から長門市を訪れています。研修に来たのは、東京で全国のやきとりが楽しめる店舗を運営する全日本やきとり連絡協議会で働く3人で、昨年やきとリンピックが長門市で開催されたことから、長門市での研修が決まりました。  この研修に参加している成澤桃子さん、蒲生翼さん、山根つぐみさんの3人は、地元産業と全国組織との連携強化も兼ねており、市内の水産加工業者ややきとりの実店舗で研修を行っています。  3人は長門の感想を聞かれ、「長門の人は、とても温かで、とてもやさしく接してもらえています。海も空気もきれいで、空がこんなに見えるのはすばらしいと思います」と話しました。また、長門のやきとりに欠かせない「ガーリックパウダー」について、全国に広めたいと話していました。  3人は18日まで滞在し、長門市のやきとりを学んで東京に戻ります。