ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 長門の話題 > 互礼会で鶏肉を食す

本文

互礼会で鶏肉を食す

ページID:0010522 更新日:2015年1月5日更新 印刷ページ表示
大西市長や笠本県議会議員、三輪市議会議長も、鶏肉の安心・安全・おいしさをアピール

大西市長や笠本県議会議員、三輪市議会議長も、鶏肉の安心・安全・おいしさをアピール
あいさつする藤田光久長門商工会議所会頭
提供された手羽先の煮物
こちらは鶏肉のすき焼き
互礼会のようす
; color: #141824 正月の休みが明けた1月5日(月)、長門商工会議所主催の新年互礼会が市内の旅館で行われました。今回の互礼会では、食材に鶏肉を使った料理がテーブルに並びました。先日長門市内で発生した鳥インフルエンザに伴う風評被害を防ごうと、みんなで鶏肉を食べて応援しようというものです。 ; color: #141824  ; color: #141824 新春のあいさつの中で、藤田光久長門商工会議所会頭は「国においては、地方創生が進められることとなりました。ここ長門でもそれぞれの努力でこの地域を浮揚させるため、発想を転換して取り組みましょう。また、今日は安全でおいしい鶏肉を楽しみましょう」と話しました。 ; color: #141824 また、来賓の大西市長は、「昨年はいろいろ長門市にとって大変なことが起きた1年でした。今年は未年。ひつじのように穏やかですばらしい年になるよう、チームながとで取り組んでいきたいと思います」とあいさつしました。 ; color: #141824 三輪徹市議会議長が「買い物は市内の商店でしましょう。また、鶏肉をいっぱい食べましょう」と述べて乾杯し、懇親会がスタート。参加者は、鶏肉を使った料理(唐揚げ、手羽の煮物、鶏肉のすき焼き)や刺身、寿司などを楽しみました。