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名勝及び天然記念物指定100周年記念 再発見!青海島の魅力
青海島は大正15年(1926)10月20日に国の名勝及び天然記念物に指定されました。令和8年(2026)で国の指定から100年を迎えます。
芸術家や文化人に愛され、多くの人々の想いが詰まった青海島。歴史と自然の魅力を、絵画や資料、市民の皆さまからご応募いただいた写真とともにご紹介します。
世界に誇れる青海島の魅力をこの機会にぜひご体感ください。


▲青海島の名勝及び天然記念物指定100周年を記念した作成されたロゴ
1 会 期
令和8年8月1日(土曜日)~12月27日(日曜日) 月曜日休館(月曜日が祝日の場合は翌平日が休館日)
9/28~10/1は館内燻蒸のため閉館
資料保存のため会期途中で展示品の入れ替えあり
2 開館時間
9:00-17:00(入館は16:30まで)
3 開催場所
長門市総合文化財センター(ヒストリアながと)
(長門市東深川2660番地4)
4 主 催
長門市
5 協 力
ながとてれび株式会社
6 後 援
KRY山口放送株式会社、yab山口朝日放送株式会社、tysテレビ山口株式会社、NHK山口放送局
7 企画展構成
(1) 芸術家・文化人から愛された青海島
・吉田初三郎の掛軸や書簡、松尾晩翠の写生帖、青海島をモチーフとした東山魁夷の壁画「朝明けの潮」が飾られた皇居波の間の巨大タペストリーなど

▲皇居にある波の間を約2分の1サイズに縮小したタペストリーを展示
「朝明けの潮」は皇居の長和殿にある波の間の壁画のほか、2023年には東京にある歌舞伎専用劇場 歌舞伎座の緞帳のデザインにもなっています。
※宮内庁ホームページ(波の間の解説)<外部リンク>
昭和を代表する画家 東山魁夷
東山魁夷(1908年〜1999年)は、昭和から平成にかけて活躍した日本の国民的画家です。独自の深い青(東山ブルー)を基調とした静寂と抒情あふれる風景画で知られ、1969年には文化勲章を受章しました。
「朝明けの潮」は、1968(昭和43)年に竣工した皇居宮殿のために制作された壁画で、縦約4メートル、横約15メートルの大作です。
宮内庁から「日本の風土を象徴するもの」を描いてほしいという依頼を受け、東山魁夷は海景を主題とすることに決めます。約1年をかけ、日本各地の海辺の情景をみてまわり、青海島を取材地として制作することにしました。3年4か月という制作期間を経て、壁画は完成しました。
「朝明けの潮」という作品名は、万葉集の
時つ風 吹かまく知らず 阿胡の海の 朝明の潮に 玉藻刈りてな
から採られました。「朝明けの潮」は、青海島のセムラをモデルに描いたものといわれています。
代表作
・残照
・道
・緑響く
・唐招提寺壁画
・朝明けの潮 など
(2) 青海島の歴史と自然

▲観光船のりばには乗船を待つ人の大行列ができた

▲青海島の地形を3Dパズルで学ぶことができる
(3) 青海島100年の100枚(公募写真展)

▲「青海島100年の100枚」(この100年間に撮影された写真)の募集に応募いただいた作品

▲写真募集ポスター(5~6月に募集)
8 観覧料
一般500円、小中高生200円、未就学児及び長門市民無料
(団体料金(20名以上)一般400円、小中高生150円)

9 関連イベント
青海島マスターになろう(全5回)を開催します
ヒストリアながとでは、8月1日から開催する「名勝及び天然記念物100年記念 再発見!青海島の魅力展」に合わせ、青海島の魅力をより深く知っていただくためのイベント「青海島マスターになろう」を開催します。青海島の様々な分野のマスターを講師に迎え、全5回講座とします。興味のある分野だけの参加も可能です。全回を通して参加された方には、「青海島マスター」の修了書を進呈します。
青海島マスターになろう特設ページ<外部リンク>



