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「ながとお料理コンクール」が10周年を迎えました

ページID:0036246 更新日:2026年10月24日更新 印刷ページ表示

長門市の小中学生の親子を対象として、毎年夏休みに実施してきたながとお料理コンクールが今年で10周年を迎えました。
長門市では“生涯「健幸」で元気に暮らせるまち”をめざし、栄養バランスのよい朝食の普及を推進しています。

ながとお料理コンクールの背景

山口県の小学5年生と中学2年生を対象としたアンケートでは、朝食を「毎日食べる・ほとんど食べる」と回答したのは約85%であり、8割以上が朝食を食べることができています。一方で、内容に着目すると、主食・主菜・副菜が揃った朝食を食べている割合は小・中学生ともに25%前後であり、朝食の質や内容が課題となっています。

本コンクールは朝食摂取率の向上や内容の改善を図るとともに、調理体験を通じて日頃の食生活を振り返り、食に対する意識の向上や自ら食を選択する力を養うこと、そして保護者の方にとっても朝食の重要性を考える機会とすることを目的としています。

過去のレシピ集

応募いただいた作品は毎年1次審査(書類審査)、2次審査(試食審査)を行い、選出された作品についてレシピ集を作成しています。

ながとお料理コンクール歴代レシピ集の表紙画像

第1回(平成29年度)「野菜たっぷり朝ごはんレシピ」 [PDFファイル/4.01MB]

第2回(平成30年度)「野菜を使った朝ごはんに合うおかず」 [PDFファイル/3.32MB]

第3回(令和元年)「野菜を使ったバランスのよいおかず」[PDFファイル/3.28MB]

第4回(令和2年)「緑色の野菜を使ったバランスのよいおかず」 [PDFファイル/1.37MB]

第5回(令和3年)「緑黄色野菜を使ったバランスのよいおかず」 [PDFファイル/1.5MB]

第6回(令和4年)「夕食を活用した朝ごはんアレンジレシピ」 [PDFファイル/3.8MB]

第7回(令和5年)「長門産食材をおいしく食べられる簡単朝ごはん」[PDFファイル/2.79MB]

第8回(令和6年)「長門産食材をおいしく食べられる簡単朝ごはん」[PDFファイル/5.41MB]

第9回(令和7年)「家族と食べたい!簡単!朝ごはんレシピ」[PDFファイル/4.28MB]

第10回(令和8年)「地元の自慢食材を見つけて!わが町の簡単朝ごはんレシピ」​ [PDFファイル/2.12MB]

長門市保健センターにもレシピ集を置いておりますので、ぜひこれまでのレシピを参考に朝食づくりに役立ててください。

10年間の取り組みを通じて培われた「質の良い朝食づくり」や「地場産物を積極的に取り入れる意識」、「家族で食に向き合う習慣」が今後も各家庭で継続され、子どもたちの健やかな成長につながることを期待しています。

朝ごはんを食べることによる効果

1. 体の体内時計のリセットと生活リズムの調整
・朝食をとることで、体内時計がリセットされ、1日の生活リズムが整います。
・体温が上がって体を目覚めさせ、いきいきとした1日をスタートさせることができます。

2. 脳と身体のエネルギー補給(やる気と集中力の向上)
・脳の唯一のエネルギー源である「ブドウ糖」を補給することで、午前中からやる気と集中力を引き出すことができます。
・朝食を抜くと脳がエネルギー不足になり、ぼんやりしたり、イライラしたり、集中力が低下したりする原因になります。

3. 学力や体力・運動能力への好影響
・学校の学力調査において、朝食を毎日食べている子供は、食べていない子供に比べて平均正答率が高くなる傾向があります。
・体力テスト(新体力テスト)などにおいても、毎日朝食をとる子どもの方が高い数値を示すなど、心身のパフォーマンス向上につながります。

4. 生活習慣病の予防
・朝食を抜く生活習慣が続くと、
将来的な生活習慣病のリスクを高めることが明らかになっています。
・規則正しく朝食をとることで、長期的な健康寿命の延伸や病気の予防にもつながります。

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