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公立保育園給食アレルギー対応

ページID:0043661 更新日:2023年2月27日更新 印刷ページ表示

アレルギー対応

 公立保育園の給食では、可能な範囲内でのアレルギーの対応をしております。アレルギーのあるお子様は入園する際にアレルギーの関係書類も併せて提出してください。

アレルギー対応申請書類 [PDFファイル/822KB]

アレルギー対応解除書類 [PDFファイル/110KB]

アレルギー対応の流れ

アレルギー対応の流れ

注意事項

医師の診断、指導のもとに対応を行います

  • 医師による「保育所におけるアレルギー疾患生活管理表」を提出していただきます。
  • 医師から詳しい指示を受けてください。
  • 保護者の方の判断のみによるアレルギー対応をいたしません。
  • 乳幼児期は発達が著しいため、定期的な見直しが必要となります。定期的に(6か月~12か月に1度)医師の診断、指導を受けて「保育所におけるアレルギー疾患生活指導表」を提出していただきます。

※アレルギー対応食を提供する際は、十分注意をしておりますが、他のお子さんと一緒に食事をするため、誤って食べてしまう場合も考えられます。その場合の対処法を食物アレルギー対応委員会の際にご相談させていただきます。

具体的な取り組み

  • クラスと給食室にアレルギー書類を掲示し、給食配膳時に確認
  • アレルギー児専用の机とイスで食事
  • アレルギー児専用のトレーと食器を使用
  • アレルギー児専用のバケツ、机拭き、イス拭きを用意
  • 食事中の職員の付き添い
  • 保護者の献立表の事前チェック
  • 保護者の同意のもとで、消防へアレルギー児の情報提供
  • 保護者、園長、担任、調理員、栄養士とでアレルギー食物対応委員会を実施
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